小京都ミステリーシリーズ

すでに幕を閉じてしまった「火曜サスペンス劇場」
の人気シリーズだった。

フリーライターの尚子(片平なぎさ)とカメラマンの克也(船越英一郎)が
取材先(小京都と呼ばれる場所)事件に遭遇し、解決していくストーリー。
何十回と放送された長寿番組というか長寿シリーズだったのに、
「火サス」も終わちゃったし、船越英一郎が結婚してからは、
プッツリと片平なぎさとの共演ドラマが無くなってしまった。
(たぶん、、、そうなんだろうね。。。うん。)
2時間ドラマの女王と帝王の揃ったおもしろいドラマだったのに、残念。
まあ、そうそう小京都と呼ばれるところも底をついたのかな。。

克也は、「ショウコさ〜ん。」と慕い、
尚子さんは「カッちゃん、お手柄!お手柄!と小さく手拍子するのが
いつものパターン。

確か、このシリーズの最終回は、どこか海外だったな〜。
エジプト(?)だったかな?
海外なのに小京都?ってな記憶があります。

投稿者: ポロン 日時: 2006年12月01日 15:39 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://rich-man.xsrv.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/126

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)